ボーカル講師の高橋由弥です! その3

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皆さんこんにちは!
橋渡ギター教室、ボーカル講師高橋由弥(たかはしゆみ)です^ ^

さて、だいぶ間があいてしまいましたが、本日は暗黒期〜続編〜をお送りしたいと思います!

恩師に指摘されるまで一切地声を使ってこなかった高橋。

いわゆるノーチェストでした。

今ならもっと効率の良い発声方法を知っているのですが、当時は無知だった為、ただがむしゃらに地声を練習して練習して練習しまくりました。

知識を努力でカバーした事により、なんとか地声で歌を歌うという事は出来る様になった高橋ですが、地声の音域も狭いまま、新たな壁にぶつかります

それが、『フリップ』です。

なんそれ?
って感じですよね。

フリップは簡単に言うと"ひっくり返る"という意味です。

人間には『声区』というものが存在していて、地声のみで発声できる音域というのは限られています。
その地声領域を超えた時に、

①『地声で張り上げ続ける』
②『裏声に切り替える(ひっくり返す)』
③『ミックスボイスで繋げる』
という3パターンの方法が考えられます。

高橋は②の『裏声に切り替える』
しかできない人でした。

なので、ある音から上の音域で、ガラッと声色が変わってしまうんですね。

それが味のシンガーさんも居ますし、
(有名どころで言うと、森山直太朗さんや、安藤裕子さん)
アルプスの♪ヨ〜ロレーイヒ〜〜♪
という、ヨーデルなんかは、あえてのフリップを利用した歌唱と言えます。

ですが、ここは日本。

サビの1番盛り上がる、1番伝えたい所で、声質がガラッと切り替わって、弱くなってしまうのは、勿体ないんですよね。

そう言う曲はあえて選ばない選択をしてステージに立ち続けてましたが。笑

歌える曲が限られてしまうというのも悩みの一つでした。

埋まらない地声と裏声の溝にはまり、まだまだ暗黒期から脱出できない高橋。

続きはまた次回で!!!

前回のブログはこちら↓

ボーカル講師の高橋由弥です♪

ボーカル講師の高橋由弥です! その2

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