アインシュタインに訊く〜レッスンは必要か!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ギター上達の為には独学か、それとも音楽教室で先生に習うか、皆さんそれぞれ選択されてギターライフを楽しんでいると思います。

友達と楽しみながらゆっくり上達するのもいいですね。

そして少し弾けるようになると、自分が知らない事、出来ない事がどんどん見えてきます。

これはギターに限らず全ての学問に通じる事です。

 

『学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる』

アルベルト・アインシュタインが残した僕が大好きな言葉です。

アインシュタインと言えば相対性理論を発表した物理学者で、僕も大学時代に少し相対性理論を勉強し計算もしました。(全く訳が分かりませんでしたが…)

 

教室に通う理由はこのアインシュタインの言葉に凝縮されていると思っています。

 

自分で自分の出来ていない事、知らない事に気づけないと何をしていいか分かりませんよね…。

そして自分でそれに気づく事は時間がかかります。

だからお金を払ってまで学ぶ価値があると僕は思っています。

 

 

そして僕自身も師匠から教わり続けています。

教える側が学ぶ姿勢を失ったら終わりだとも思っています。

 

そう信じて、

橋渡ギター教室生徒募集中!!

 

 

関連記事一覧

PAGE TOP