Instagramに投稿している僕のギター動画です⬇️
自分で言うのもなんですが、結構いい音で録れてませんか??😮(フォローよろしく!)
実はこれ、ライブの時と同じように、エフェクターボードと自宅のモニタースピーカーで音を出し、iPhone6s(古っ)で録画しているだけです✋🏻
実はライブで出すアコギの音には拘っています😎
ですから撮影用の機材を買わなくても結構いい音で撮れてます👍🏻
その秘密は…これ⬇️
エフェクターボード!!
さらにそのエフェクターの中の…
仁徳天皇陵大仙陵古墳!!
間違えた!!
このプリアンプです!!⬇️
ギター弾き語りの場合、ライブではエレアコを使うことが多いです。
エレアコはボディの内部にプリアンプが入っていますが、内部に入れるために小さく設計しなければなりません。
そのためアコギの音の信号の大部分を削ることになります。
よくアンプやスピーカーに繋いだらシャリシャリした音になる経験ございませんか??
そこで、特にソロギタリストの間ではプリアンプはギターの外部に出し、別で持ち歩くと言うのが主流となっています!!
外部のプリアンプはBOSSやZOOMから市販で販売されています。プロ仕様だとEnfiniCostomWorksやM-Foctory。(高額なので簡単には買えませんが)
僕のプリアンプ➡️は、僕のメインギターAkanesora01を制作したギター工房「ResonanceGuitars」製のプリアンプ「DEO Mix Preamp」なのです✋🏻
お気づきかもしれませんが、Resonanceguitarsさんはギターのリペアや制作はもちろん電気系の機材も自分で研究して作ってしまうヤバい工房(褒めてる)なんです…!!(ありえん)
気になった方はリンクを貼っておきますのでこちらをご覧ください⬇️
https://resonanceguitars.jimdofree.com/
さて、記事が長くなりそうなので、続きは次回「仁徳天皇陵大仙陵古墳の秘密に迫る」「DEO Mix Preampの性能に迫る🔥」にて!!