上手い演奏の向こう側

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山口百恵みたいなタイトルですが、

僕が考える上手い演奏の向こう側について書こうと思います😊

 

ギターが上手い人っていうのはプロはもちろんですが、アマチュアの方でもたくさんいます!

僕よりもすごいテクニックをもったアマチュアの方もたくさんいます!

そんなアマチュアの中で惜しいなぁと思う場合が時々あります😕

 

ギターが上手いのは上手いのですが、一生懸命弾きすぎているのです。

完璧に弾くことが目的となり、自分が表現したい物がないような、そんな感じです。

表現というのは、目をつぶって弾けるくらい曲を体に馴染ませた時、初めて忍ばせることができるのでしょうか。

 

僕は講師をしているので上手いのは当たり前です。(逆に商売上、下手な演奏はできません💧)

僕はレッスン業の傍ら、曲を制作し、その曲をライブで発表したりとアーティスト活動もしています。

ライブの後、上手いと言われると嬉しいのですが、心の中では「自分はまだまだだな」と思います。(これは秘密です)

「いい曲立ったよ!」「楽しかった!」なんてライブ後に言われると嬉しいですね〜😊

これを言われると僕は心の中でガッツポーズをしています💪🏻

上手い演奏の向こう側に行けたな!って思います!

 

でもそれは今でもなかなか難しいことです。

講師としても、アーティストとしても修行あるのみ!

来月にはライブが出来るかな??

 

 

 

 

 

 

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